ゼミ 志望 理由 書き方
- jessica502gutierre
- Oct 8, 2022
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ゼミ選考における志望理由書の書き方 【志望理由書何とか形になってきたけど、 最後の締め方・終わり方がいまいちわからない!】 こんにちは。 オンライン推薦入試塾夢ゼミ塾長の秋田です。 だいたい書けてきたけど、最後の終わり方が分からない 書き出しを理解し、本文も書けてきたけど、 ゼミ 志望 理由 書き方 受験生の中でよく発生することではないでしょうか。 ちなみに書き出しの記事はこちらから参照! しかも、文章の最後のパートは実は その文章全体の印象を左右する重大な役割を持っています。 言い換えるならば、 最後で違和感を与えてしまうと どんなに前の内容がよくても 志望理由書に対する印象が悪くなる ということです。 ですから、 蔑ろにすることはできないんですね。 かといって、「以上が志望理由です」で締めるのが シンプルで良いかと思いがちですが、 「もっと何か書いた方が良いのでは?」 「最後アピールがなんか必要なのか?」 「何か物足りなく感じる・・・」 と感じてしまうことがあるでしょう。 果たして何が正解なのか? 志望理由書の最後、終わり方の 重要性を理解いただいた上で、 今回はそんなお悩みを本記事で 払拭・解決させていただきます。 ポイントとしては、要約になるので、 以下の3つの点に注意してください! 〇新しい情報は極力最後に出さないこと、 〇それまでの内容と異なる内容は書かない、 〇つじつまが合わないことを避けること この3つさえ避けながら、最後に自分のなりたい将来像や 大学入学後にこうしたい!などの想いを 端的にまとめて書いてみましょう。 といっても、実際にどんな書き方をすれば良いのか イメージが湧かないと思うので次章で例文をご紹介します! 3. その実現のための第一歩を貴学で踏み出すことを切に希望する。 「自分の将来像」+「貴学への入学決意」を組み合わせて、 たった4行で意欲が伝わる文章で締めくくっています。 語学系をはじめ、本文が「大学での学び」に重きを置いている場合であれば、 今回のように、あえて具体的に書かず、決意のような形でまとめるの良いです。 将来は地域で家庭支援をする活動の中心に立ち、 活躍できるソーシャルワーカーになる。 志望理由書の本文でも具体的に学びたいことや将来やりたいことを 書いている場合はこのように最後も具体的な内容で締めてもOKです。 だからこそ、貴学の豊富なインターンシップや留学への参加意欲が非常に強い。 ゼミ 志望 理由 書き方 そして、国際協力に人生を掛けて取り組んでいきたい。 前半2文はインターンシップや留学について具体的に触れていますが、 後半2文は決意・意欲で押し切るような内容になっています。...
ゼミの希望理由を3分で考える方法【志望理由がない大学生でもOK】
結論、「自己分析」をすれば解決です。 というのも、自己分析をしつつ、あなたの過去を振り返ることで、あなた自身の「好き」や「やりたいこと」「将来の夢」などを見つけることができるからですね。 なお、「自己分析」と聞くと難しいと思うかもですが、実は超簡単でして、ツールを使えばOKです。 上記の『 』というサイトでは、無料で自己分析ができちゃいます。 実際、僕も自己分析を通じて、ゼミ選考の面接や就活の面接などを突破できましたからね。 このあたりは、無理矢理くっつけてもOK。 ゼミ 志望 理由 書き方 笑顔になる人を増やしたい:商品やサービスを広めることで実現可能• 社会貢献や誰かの役に立ちたい:その人が求めている商品やサービスを提供することで実現可能• 自分の「好き」をいろいろな人に広めたい:マーケティング力があれば、こちらも実現可能 ちょっと無理矢理感はありますが、問題なし。 というか、無理矢理じゃないと、このあたりはうまくいきません。 ゼミ 志望 理由 書き方 スイマセン。 というのも、「将来の夢は〇〇です。 よろしくです。 」とか言っても、 「うちじゃなくてもいいじゃん…」ってなりますよね。 質問:先生の人柄やゼミの雰囲気でもOK? 結論、 『その先』が大切ですね。 というか、「先生の人柄がいい」とか「ゼミの雰囲気がいい」とかだけだと、ちょっと弱いです。 そのため、下記のように変換できると、グッとよくなるはず。 「ゼミの雰囲気が自分に合っていると感じました。 」 上記のとおり。 わかりますかね。 つまり、単に「先生の人柄がいい」や「ゼミの雰囲気がいいから」だけで終わらすのではなく、その先の 『あなたが活躍できる理由』みたいなやつを見せられると最高です。 なお、「あなたが活躍できる理由」を見つけるには、「自己分析」をしておくといいかもです。 『 』というサイトであれば、無料で自己分析ができますよ。 例文:ゼミの希
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